特殊な熱加工による特別な飼料、良質な地下水、飼料メーカー勤務で得た知識を結集して作りあげた、昔ながらのコクと旨味のある美味しいタマゴをご賞味下さい。

2013年01月21日
卵アレルギーについて・・1
今まで自分の仕事に対して”卵アレルギー”なら仕方ないね、
と、考えている部分がありました。
先日のオフ会で、モモタさんより卵アレルギーについて質問をされ、
その後しばらく頭の中に卵アレルギーという言葉が残っていました。
他の飲食系のブログ中にも、アレルギー対策で卵を使わない食材の
事が書かれているものも、拝見しました。
決定的なのは、給食系の配達先で最近になって、卵の使用量が減って
いることに気付き、不安な将来が頭の中を過ぎった事です。
”仕方ないね”なんて、言っている場合じゃない!根本的に卵の
全体消費量が激減するのでは?何か対策はないのか?
今後、卵のアレルギー問題について、我が養鶏場なりの対策を考えて
いきたいと思います。(それぞれの養鶏場で、環境・飼育方法が違います。)
第一回目として、過去から今に至る状況
そこから考えられる理由
他国の状況 を書いてみたいと思います。
過去において、卵アレルギーを始め食物によるアレルギーはほとんど
聞かれない言葉だった。何年前から卵のアレルギーが
言われるようになったのか?
その時、採卵業界に変化があったのか?
詳しい数字等については、現在調査中ですが、もし関連があるならば
そこから考えられる理由について、まずは業界の変化、もしくは環境変化ですが
業界の変化としては、大規模養鶏の進出、それに伴う卵生産環境の変化。
量販店への販売競争の激化による、無理な納品スタイル。
酸性雨・水不足などによる飲料水の質の変化。
など、昔と今での生産環境の変化は大きい。
いくつかのアレルギー原因について推測はできますが未確認事項が多い。
他国の状況はどうだろうか?日本だけで”卵アレルギー”が出ているわけではないだろう。
ヨーロッパでは、動物愛護団体の運動にて、家畜の飼育スペースが広く
とられています。これは、家畜のストレスの軽減に大きく貢献している
と思われます。
また、フランスの量販店では、”洗った卵”と”洗っていない卵”という
区別での販売スタイルが通常としてあります。”洗っていない卵”の価格
が高い。(洗わなくても清潔が保たれている鶏舎と洗わなければならない
鶏舎という解釈なら価格に納得がいく)
現在、調査を開始したばかりで数字的な根拠はありません。しかし、栄養価の高い卵は
生活の”食”の部分において欠かすことのできない食材だと思っています。
何かの原因があるならば、生産側にて対処していきたいと考えています。
今後も、調査の結果報告をさせていただきます。
と、考えている部分がありました。
先日のオフ会で、モモタさんより卵アレルギーについて質問をされ、
その後しばらく頭の中に卵アレルギーという言葉が残っていました。
他の飲食系のブログ中にも、アレルギー対策で卵を使わない食材の
事が書かれているものも、拝見しました。
決定的なのは、給食系の配達先で最近になって、卵の使用量が減って
いることに気付き、不安な将来が頭の中を過ぎった事です。
”仕方ないね”なんて、言っている場合じゃない!根本的に卵の
全体消費量が激減するのでは?何か対策はないのか?
今後、卵のアレルギー問題について、我が養鶏場なりの対策を考えて
いきたいと思います。(それぞれの養鶏場で、環境・飼育方法が違います。)
第一回目として、過去から今に至る状況
そこから考えられる理由
他国の状況 を書いてみたいと思います。
過去において、卵アレルギーを始め食物によるアレルギーはほとんど
聞かれない言葉だった。何年前から卵のアレルギーが
言われるようになったのか?
その時、採卵業界に変化があったのか?
詳しい数字等については、現在調査中ですが、もし関連があるならば
そこから考えられる理由について、まずは業界の変化、もしくは環境変化ですが
業界の変化としては、大規模養鶏の進出、それに伴う卵生産環境の変化。
量販店への販売競争の激化による、無理な納品スタイル。
酸性雨・水不足などによる飲料水の質の変化。
など、昔と今での生産環境の変化は大きい。
いくつかのアレルギー原因について推測はできますが未確認事項が多い。
他国の状況はどうだろうか?日本だけで”卵アレルギー”が出ているわけではないだろう。
ヨーロッパでは、動物愛護団体の運動にて、家畜の飼育スペースが広く
とられています。これは、家畜のストレスの軽減に大きく貢献している
と思われます。
また、フランスの量販店では、”洗った卵”と”洗っていない卵”という
区別での販売スタイルが通常としてあります。”洗っていない卵”の価格
が高い。(洗わなくても清潔が保たれている鶏舎と洗わなければならない
鶏舎という解釈なら価格に納得がいく)
現在、調査を開始したばかりで数字的な根拠はありません。しかし、栄養価の高い卵は
生活の”食”の部分において欠かすことのできない食材だと思っています。
何かの原因があるならば、生産側にて対処していきたいと考えています。
今後も、調査の結果報告をさせていただきます。