特殊な熱加工による特別な飼料、良質な地下水、飼料メーカー勤務で得た知識を結集して作りあげた、昔ながらのコクと旨味のある美味しいタマゴをご賞味下さい。

2013年01月27日
卵アレルギーについて・・2
こんばんは。
昨日の雪もまだ残る、寒い一日も終わろうとしています。
前回より、卵のアレルギーについて調査・対策を不定期に連載する事に
しました、今日は第二弾です。
調査内容と結果
1.何年前から卵アレルギーが言われるようになったのか?
アレルギーの増加を示す、明確なデータが無い。花粉症をはじめ
全てのアレルギー症状にて集計されたデータになる。
しかし、摂取する食の変化とアレルギーの増加には関係があると
する学者もいる。
2.なぜ、アレルギー症状が出てしまうのか?
1960年以降、日本人の食生活は、雑穀類の摂取が年々減少し、
逆に、乳製品・肉類・卵類の摂取が増加している。
食の変化だけではないでしょうが、例えば大気汚染・微生物に
よる感染・ストレスも、アレルギーの増加に関与している。
要するに、これらの変化による腸管免疫バランスの異常が、アレ
ルギー増加に繋がっているとされています。
腸管免疫とは、摂取される物質において、病原体・細菌に対して
区別し排除する機能のことだそうです。
3.対策はないのか?
腸管免疫を高める事が良いと思われますが、長い年月で低下した
機能を高めるのは、たやすいことではないし、時間も必要と思い
ます。
最近、私がアレルギーのことについて話をしていると、ある子供
の事を話してくださった方がおります。
卵アレルギーのお子さんでしたが、しっかり火をとおした茹で玉子
なら、アレルギー症状が出ないとのことでした。
4.鶏卵生産における、卵アレルギー対策
①現時点において、卵アレルギーのでにくい鶏卵は存在します。
②先に述べた事から、病原体・細菌の体内への侵入がアレルギー症状
に繋がるとされる。
③しっかり火をとおすと、アレルギー症状がでないことがある。
以上の3点から鶏卵生産時に注意すべきことは、現在ヨーロッパでも
行われている対策にも一部繋がりますが・・・・
あくまで、ここで私が記述する内容は、一人の鶏卵生産者として
一人でも多くの人たちに美味しい卵を食べていただくために、自論
として書いているものです。
次号では、鶏卵生産における実態・問題点などを記述する予定にして
おりますが、あくまでも私の自論です。
昨日の雪もまだ残る、寒い一日も終わろうとしています。
前回より、卵のアレルギーについて調査・対策を不定期に連載する事に
しました、今日は第二弾です。
調査内容と結果
1.何年前から卵アレルギーが言われるようになったのか?
アレルギーの増加を示す、明確なデータが無い。花粉症をはじめ
全てのアレルギー症状にて集計されたデータになる。
しかし、摂取する食の変化とアレルギーの増加には関係があると
する学者もいる。
2.なぜ、アレルギー症状が出てしまうのか?
1960年以降、日本人の食生活は、雑穀類の摂取が年々減少し、
逆に、乳製品・肉類・卵類の摂取が増加している。
食の変化だけではないでしょうが、例えば大気汚染・微生物に
よる感染・ストレスも、アレルギーの増加に関与している。
要するに、これらの変化による腸管免疫バランスの異常が、アレ
ルギー増加に繋がっているとされています。
腸管免疫とは、摂取される物質において、病原体・細菌に対して
区別し排除する機能のことだそうです。
3.対策はないのか?
腸管免疫を高める事が良いと思われますが、長い年月で低下した
機能を高めるのは、たやすいことではないし、時間も必要と思い
ます。
最近、私がアレルギーのことについて話をしていると、ある子供
の事を話してくださった方がおります。
卵アレルギーのお子さんでしたが、しっかり火をとおした茹で玉子
なら、アレルギー症状が出ないとのことでした。
4.鶏卵生産における、卵アレルギー対策
①現時点において、卵アレルギーのでにくい鶏卵は存在します。
②先に述べた事から、病原体・細菌の体内への侵入がアレルギー症状
に繋がるとされる。
③しっかり火をとおすと、アレルギー症状がでないことがある。
以上の3点から鶏卵生産時に注意すべきことは、現在ヨーロッパでも
行われている対策にも一部繋がりますが・・・・
あくまで、ここで私が記述する内容は、一人の鶏卵生産者として
一人でも多くの人たちに美味しい卵を食べていただくために、自論
として書いているものです。
次号では、鶏卵生産における実態・問題点などを記述する予定にして
おりますが、あくまでも私の自論です。
2013年01月24日
ここまで成長しました
こんばんわ。
今日は日差しがあり、昼間は過ごしやすかった。
今、我が家では実益を兼ねた栽培物をやっていこうと思い、
一足早く、パセリとバジルの種を撒きました。
こんな時期にと思うかもですが、鶏舎内の室温が20度近くあるため
ためしに撒いてみました。
同時に撒いた、マリーゴールドは芽が出ましたが、肝心なハーブが
まだ反応無しです。種を撒いてから今日で5日になります。
日光が必要という人がいますが、LEDの光ではダメですかね?
寒い時期に栽培ができるといいと思いチャレンジ中です。
あたたかく、あせらず、見守っていきたい。
ところで、我が家のひよこですが、50日令になりました。
羽根は全身茶色に覆われ、トサカも出てきました。
元気良く育っています。
今日は日差しがあり、昼間は過ごしやすかった。
今、我が家では実益を兼ねた栽培物をやっていこうと思い、
一足早く、パセリとバジルの種を撒きました。
こんな時期にと思うかもですが、鶏舎内の室温が20度近くあるため
ためしに撒いてみました。
同時に撒いた、マリーゴールドは芽が出ましたが、肝心なハーブが
まだ反応無しです。種を撒いてから今日で5日になります。
日光が必要という人がいますが、LEDの光ではダメですかね?
寒い時期に栽培ができるといいと思いチャレンジ中です。
あたたかく、あせらず、見守っていきたい。
ところで、我が家のひよこですが、50日令になりました。
羽根は全身茶色に覆われ、トサカも出てきました。
元気良く育っています。
2013年01月21日
卵アレルギーについて・・1
今まで自分の仕事に対して”卵アレルギー”なら仕方ないね、
と、考えている部分がありました。
先日のオフ会で、モモタさんより卵アレルギーについて質問をされ、
その後しばらく頭の中に卵アレルギーという言葉が残っていました。
他の飲食系のブログ中にも、アレルギー対策で卵を使わない食材の
事が書かれているものも、拝見しました。
決定的なのは、給食系の配達先で最近になって、卵の使用量が減って
いることに気付き、不安な将来が頭の中を過ぎった事です。
”仕方ないね”なんて、言っている場合じゃない!根本的に卵の
全体消費量が激減するのでは?何か対策はないのか?
今後、卵のアレルギー問題について、我が養鶏場なりの対策を考えて
いきたいと思います。(それぞれの養鶏場で、環境・飼育方法が違います。)
第一回目として、過去から今に至る状況
そこから考えられる理由
他国の状況 を書いてみたいと思います。
過去において、卵アレルギーを始め食物によるアレルギーはほとんど
聞かれない言葉だった。何年前から卵のアレルギーが
言われるようになったのか?
その時、採卵業界に変化があったのか?
詳しい数字等については、現在調査中ですが、もし関連があるならば
そこから考えられる理由について、まずは業界の変化、もしくは環境変化ですが
業界の変化としては、大規模養鶏の進出、それに伴う卵生産環境の変化。
量販店への販売競争の激化による、無理な納品スタイル。
酸性雨・水不足などによる飲料水の質の変化。
など、昔と今での生産環境の変化は大きい。
いくつかのアレルギー原因について推測はできますが未確認事項が多い。
他国の状況はどうだろうか?日本だけで”卵アレルギー”が出ているわけではないだろう。
ヨーロッパでは、動物愛護団体の運動にて、家畜の飼育スペースが広く
とられています。これは、家畜のストレスの軽減に大きく貢献している
と思われます。
また、フランスの量販店では、”洗った卵”と”洗っていない卵”という
区別での販売スタイルが通常としてあります。”洗っていない卵”の価格
が高い。(洗わなくても清潔が保たれている鶏舎と洗わなければならない
鶏舎という解釈なら価格に納得がいく)
現在、調査を開始したばかりで数字的な根拠はありません。しかし、栄養価の高い卵は
生活の”食”の部分において欠かすことのできない食材だと思っています。
何かの原因があるならば、生産側にて対処していきたいと考えています。
今後も、調査の結果報告をさせていただきます。
と、考えている部分がありました。
先日のオフ会で、モモタさんより卵アレルギーについて質問をされ、
その後しばらく頭の中に卵アレルギーという言葉が残っていました。
他の飲食系のブログ中にも、アレルギー対策で卵を使わない食材の
事が書かれているものも、拝見しました。
決定的なのは、給食系の配達先で最近になって、卵の使用量が減って
いることに気付き、不安な将来が頭の中を過ぎった事です。
”仕方ないね”なんて、言っている場合じゃない!根本的に卵の
全体消費量が激減するのでは?何か対策はないのか?
今後、卵のアレルギー問題について、我が養鶏場なりの対策を考えて
いきたいと思います。(それぞれの養鶏場で、環境・飼育方法が違います。)
第一回目として、過去から今に至る状況
そこから考えられる理由
他国の状況 を書いてみたいと思います。
過去において、卵アレルギーを始め食物によるアレルギーはほとんど
聞かれない言葉だった。何年前から卵のアレルギーが
言われるようになったのか?
その時、採卵業界に変化があったのか?
詳しい数字等については、現在調査中ですが、もし関連があるならば
そこから考えられる理由について、まずは業界の変化、もしくは環境変化ですが
業界の変化としては、大規模養鶏の進出、それに伴う卵生産環境の変化。
量販店への販売競争の激化による、無理な納品スタイル。
酸性雨・水不足などによる飲料水の質の変化。
など、昔と今での生産環境の変化は大きい。
いくつかのアレルギー原因について推測はできますが未確認事項が多い。
他国の状況はどうだろうか?日本だけで”卵アレルギー”が出ているわけではないだろう。
ヨーロッパでは、動物愛護団体の運動にて、家畜の飼育スペースが広く
とられています。これは、家畜のストレスの軽減に大きく貢献している
と思われます。
また、フランスの量販店では、”洗った卵”と”洗っていない卵”という
区別での販売スタイルが通常としてあります。”洗っていない卵”の価格
が高い。(洗わなくても清潔が保たれている鶏舎と洗わなければならない
鶏舎という解釈なら価格に納得がいく)
現在、調査を開始したばかりで数字的な根拠はありません。しかし、栄養価の高い卵は
生活の”食”の部分において欠かすことのできない食材だと思っています。
何かの原因があるならば、生産側にて対処していきたいと考えています。
今後も、調査の結果報告をさせていただきます。
2013年01月20日
寒たまご!
今日は、大寒といわれる日です。
寒の入り(1月5日)を小寒といい、そこから数えて15日後の
今日(1月20日)を大寒というそうです。
大寒は一年で最も寒い日とされ、この日に産んだ
にわとりの卵をその日のうちに食べると、一年間
健康で過ごせると云われています。
昔は、今のような設備の鶏舎がなく、寒い状況下に
置かれているにわとりがほとんどで、その寒さの中
元気に活動し産まれた卵は、貴重だし、栄養価も
高いとされていたためと思われます。
今の”寒たまご”は、どうなのかと言われると答えが
難しいのですが、寒い時期はエサの摂取量が増えているため
品質的には良い物だとは言えます。が、
ある意味、ことわざと同じでよいものは後世まで残っていく
信じるものは、何とかともいいますし。
寒の入り(1月5日)を小寒といい、そこから数えて15日後の
今日(1月20日)を大寒というそうです。
大寒は一年で最も寒い日とされ、この日に産んだ
にわとりの卵をその日のうちに食べると、一年間
健康で過ごせると云われています。
昔は、今のような設備の鶏舎がなく、寒い状況下に
置かれているにわとりがほとんどで、その寒さの中
元気に活動し産まれた卵は、貴重だし、栄養価も
高いとされていたためと思われます。
今の”寒たまご”は、どうなのかと言われると答えが
難しいのですが、寒い時期はエサの摂取量が増えているため
品質的には良い物だとは言えます。が、
ある意味、ことわざと同じでよいものは後世まで残っていく
信じるものは、何とかともいいますし。

2013年01月17日
更なる品質向上を!
最近、周りでインフルエンザが流行っているようです。
順番に移っていっているような・・・・
以前は人ごみの中へ行く機会が少なかったので、
問題なかったのですが、ちょっと増えているので
心配です。対策の要は「ノドを潤す」です。
以前からですが、気になることがもう1つ。
卵の殻の状態です。
悪くは無いのですが、メチャメチャ良くも無く。
若いにわとりの卵が良いのは当たり前ですが、
老鶏に近づくほど、色が悪くなる。
これも、当たり前なのですが、気になる。
対策を検討した結果、
①エサに、腸内の働きをよくする添加物を入れてみる。
(現在添加1日目)
②飲み水に、ミネラル成分等を入れる。
(現在、方法を検討中。近日に実施)
更なる品質向上に、努めていきたいと行動中です。
最近、気になった食べ物です。カルボナーラ
順番に移っていっているような・・・・
以前は人ごみの中へ行く機会が少なかったので、
問題なかったのですが、ちょっと増えているので
心配です。対策の要は「ノドを潤す」です。
以前からですが、気になることがもう1つ。
卵の殻の状態です。
悪くは無いのですが、メチャメチャ良くも無く。
若いにわとりの卵が良いのは当たり前ですが、
老鶏に近づくほど、色が悪くなる。
これも、当たり前なのですが、気になる。
対策を検討した結果、
①エサに、腸内の働きをよくする添加物を入れてみる。
(現在添加1日目)
②飲み水に、ミネラル成分等を入れる。
(現在、方法を検討中。近日に実施)
更なる品質向上に、努めていきたいと行動中です。
最近、気になった食べ物です。カルボナーラ
2013年01月13日
力 うどん!うまかった!
今日は、秋葉町にあるハウジングガーデンにて
夢農人での出展がありました。
”このまちうどん”いちごチョコ”お餅つき”農産物販売”
画像は、このまちうどんの特別バージョンです。
麺の下には卵が入り、
このまちうどんの上にはお餅を
トッピング!
最初は、お餅を食べながらうどんを食べ、
時には卵を混ぜながらうどんを食べる。
絶品!
本当に、お勧めの食べ方かも。
19日には、夢農人マルシェの一周年祭りがあります。
是非、皆様にも食べていただきたい味でした。
2013年01月12日
39日令
新年もスタートし、早12日間も過ぎてしまいました。
益々寒さも厳しくなり、養鶏農家としては病気の問題が心配に
なってきている時期になりました。
全国的に寒い状況下では、北からの渡り鳥が南下しやすく
数年前は、豊橋にて発生したインフルエンザでしたが、今年は
さらに南下した地方で発生する可能性があります。
人体には、まったく影響ありませんが(遺伝子レベルで人間と
鶏は一致しない為)、しかし養鶏農家には死活問題です。
鶏・卵の出荷停止は、イコール収入ゼロを意味し、発生農場で
なくても半径5キロ圏内は、同じ処置をとらなければいけません。
各養鶏農家は、対策を講じていることと思いますが・・・・
本当に怖いのは、趣味やペットとして飼われている方々です。
対策はして頂いているのかな?
我が家のヒヨコは39日令になり、ほぼ体は親毛に包まれました。
中には、トサカの出始めたヒヨコもいます。
益々寒さも厳しくなり、養鶏農家としては病気の問題が心配に
なってきている時期になりました。
全国的に寒い状況下では、北からの渡り鳥が南下しやすく
数年前は、豊橋にて発生したインフルエンザでしたが、今年は
さらに南下した地方で発生する可能性があります。
人体には、まったく影響ありませんが(遺伝子レベルで人間と
鶏は一致しない為)、しかし養鶏農家には死活問題です。
鶏・卵の出荷停止は、イコール収入ゼロを意味し、発生農場で
なくても半径5キロ圏内は、同じ処置をとらなければいけません。
各養鶏農家は、対策を講じていることと思いますが・・・・
本当に怖いのは、趣味やペットとして飼われている方々です。
対策はして頂いているのかな?
我が家のヒヨコは39日令になり、ほぼ体は親毛に包まれました。
中には、トサカの出始めたヒヨコもいます。
2013年01月05日
大きくなりました
明けまして おめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます
毎日、寒い日々が続いていますが、風邪など引かれていませんか?
乾燥しているので加湿をし、ノドを潤しておくと良いかと思います。
我が家のニワトリ達の状況ですが、鶏舎内温度は20度以上に保たれ
インフルエンザ対策として、加湿も行っています。
外部からの野鳥・ネズミの進入は、完全にシャットアウト(世間で数軒)し、
乾燥からノドが荒れることを防ぐため、鶏舎の入気口にシャワーを
施しています。
ヒヨコの状況ですが、31日令になり茶色の毛が多くなってきています。
ヒヨコ時の、産毛は頭・首・腹・背中にまだ残っています。

今年も宜しくお願い申し上げます
毎日、寒い日々が続いていますが、風邪など引かれていませんか?
乾燥しているので加湿をし、ノドを潤しておくと良いかと思います。
我が家のニワトリ達の状況ですが、鶏舎内温度は20度以上に保たれ
インフルエンザ対策として、加湿も行っています。
外部からの野鳥・ネズミの進入は、完全にシャットアウト(世間で数軒)し、
乾燥からノドが荒れることを防ぐため、鶏舎の入気口にシャワーを
施しています。
ヒヨコの状況ですが、31日令になり茶色の毛が多くなってきています。
ヒヨコ時の、産毛は頭・首・腹・背中にまだ残っています。